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介護食: ナスとハムのカレー

昼食向きの「ナスとハムのカレー」です。介護する人も一緒に食べられます。
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「きな粉入り牛乳」と「トマト」を一緒に添えました。
噛む事ができる場合は、そのままどうぞ。嚥下障害があったり、噛めない場合、ミキサーに掛けます。牛乳やトマトにはトロミ剤で適度なトロミを付けましょう。
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写真左上から、トマト(ミキサー+トロミ剤)、カレー(ミキサー)、下に行って、ミキサー粥、きな粉入り牛乳(トロミ剤)です。

レシピ
材料: (2人分)
ナス(中) 1個、パプリカ 1個(ピーマン 2個でも可)、薄切りロースハム 約80g
カレー粉 小さじ1、顆粒コンソメ(洋風スープの素) 小さじ2、プレーンヨーグルト 大さじ3
ビターチョコレート 1かけら(5g程度)
サラダ油 大さじ1/2、水 1カップ(200ml)

作り方:
1. ナスはヘタを切り落とした後、縦4つに切ってから、2mm程度の厚さにいちょう切りにします。
2. ピーマンはヘタと種を除いて、みじん切りにします。
3. ロースハムも、みじん切りにします。
4. サラダ油を入れてフライパンを熱し、ナスとパプリカ(またはピーマン)を入れて炒めます。
5. ナスがしんなりしてきたら、ロースハムも入れて、軽く炒めます。
6. 火を中火にして、水と顆粒コンソメを入れて、混ぜながら煮込みます。
7. 水分が半分くらいになるまで煮込んで、とろみが付いてきたら、カレー粉を入れて混ぜます。
8. チョコレートを入れて、融かしながら混ぜ込みます。
9. 最後にヨーグルトを入れて、良く混ぜて、1~2分煮込んで完成。
(所要時間: 20 分程度)

むせにくいように、辛さは控えめにしています。辛口がお好きな場合は、カレー粉を増やしてみて下さい。ビターチョコレートが無い場合、インスタントコーヒーを小さじ1/4程度加えても可。
柔らかめに炊いたご飯やミキサー粥にかけて召し上がれ。

介護の状況について [介護]

このブログでは、うちの親の介護状況に合わせた情報を出していきます。似たような状況の方は、そのまま、参考にできると思いますが、介護の状況は人それぞれ、千差万別。まぁ、参考になる部分があれば幸いって感じで見てください。
うちの場合、こんな状況です。

年齢: 80歳代後半
介護度: 要介護5
車いす使用、移乗は全介助
自分の歯がほとんど残っていないので、食事はミキサー食。
嚥下障害も出ているので、飲物はトロミ剤でヨーグルト状までトロミ付け必須。
1日の目標摂取カロリー: 1200kcal (最低必須カロリー: 900kcal)

摂取カロリーは、医師と管理栄養士に算出してもらっているものです。
あれこれ食事を紹介していく予定ですが、介護する側も一緒に同じ食事をするのを前提にした分量で
レシピを掲載します。分量については、介護対象者の摂取カロリー量に合わせて、増減して下さい。
摂食になんらかの制限のある場合、レシピ通りでは問題が出る場合がありますので、
かかりつけ医と相談してください。

このブログ見て、何か参考になったとか、自分なりに工夫を加えたとか、そういう情報がありましたら、
コメント欄に何か書いて下さると嬉しいので、お気軽に書き込みして下さい。

では、介護で苦労している皆さんに、幸あれ!

自宅介護始めて2年経ちました [介護]

いろいろあって、親を自宅介護することになり、なんとか2年経ちました。
転倒による骨折、入院…。まぁ、絵に描いたような寝たきりコースですが、
認知症も重なり、なかなか大変です。
1年もすると、嚥下障害も出てきて、食事にかなり制約を受けるようになって来ました。
介護食とかミキサー食とか、ネット上で情報を集めようとしましたが、なかなか、
自分の所の状況に合う情報が見つかりません。試行錯誤で、いろいろやってみる
しかない。そんな感じで、なんとか2年経ちました。
同じ苦労をしている人って、多いのかなぁ…。そんな思いもあって、
介護食の話、少しずつ綴っていきたいと思ってます。

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